2020-03-09 第201回国会 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(森まさこ君) 午前、吉川沙織委員が平成十二年行政機関の保有する情報の保有に関する法律施行令第十六条の二の例外は何ですかとお尋ねになって、この条文自体が今ございませんので、その例外は何ですかというふうに御質問なさいましたので、今は条文がございませんので私の方で答弁をお待たせをいたしましたが、今、吉川委員が公文書管理法四条というふうに言い直されましたので、公文書管理法四条ということで申し上げますと
○国務大臣(森まさこ君) 午前、吉川沙織委員が平成十二年行政機関の保有する情報の保有に関する法律施行令第十六条の二の例外は何ですかとお尋ねになって、この条文自体が今ございませんので、その例外は何ですかというふうに御質問なさいましたので、今は条文がございませんので私の方で答弁をお待たせをいたしましたが、今、吉川委員が公文書管理法四条というふうに言い直されましたので、公文書管理法四条ということで申し上げますと
○国務大臣(森まさこ君) 吉川沙織委員に御答弁申し上げます。 文書の作成と文書の決裁は別の問題でございます。 文書は行政行為の中で大量に作成されるものでございます。作成された文書をどの程度保有しておかなければならないかということがまた公文書管理法に定められ、そのうち決裁、つまり書面押印の形での決裁については取扱規則に定められております。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、民進党・新緑風会を代表して吉川沙織委員より賛成する旨の意見が述べられました。 討論を終局し、採決の結果、本件は全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。 なお、本件に対し附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
派遣委員は、横山信一委員長、大沼みずほ理事、森屋宏理事、江崎孝理事、山本博司理事、古賀友一郎委員、松下新平委員、杉尾秀哉委員、那谷屋正義委員、森本真治委員、吉川沙織委員、山下芳生委員、片山虎之助委員、又市征治委員及び私、柘植芳文の十五名であり、去る二月十三日及び十四日の両日、福島県における行財政状況及び情報通信等に関する実情調査を行いました。
午前中の吉川沙織委員の御質問にこういうことがありました。内閣提出議案に対する附帯決議に対し、国務大臣が所信を述べなかった例はあるかという御質問がありました。 私の方から、遡って調べますと二件ございます旨の答弁をいたしましたが、正確には、昭和四十三年まで遡りますと二件あるということでございます。謹んで訂正をさせていただきます。 お時間をいただき、誠に恐縮でございます。
参加者は、松下新平委員長、牧山ひろえ理事、加治屋義人理事、小坂憲次理事、加賀谷健委員、小見山幸治委員、那谷屋正義委員、吉川沙織委員、青木一彦委員、岡田広委員、若林健太委員、秋野公造委員、渡辺孝男委員、山下芳生委員及び私、平山幸司の十五名であります。 現地視察の概要を御報告いたします。
参加者は、松下新平委員長、平山幸司理事、牧山ひろえ理事、小坂憲次理事、加賀谷健委員、小見山幸治委員、高橋千秋委員、ツルネンマルテイ委員、那谷屋正義委員、吉川沙織委員、青木一彦委員、山崎力委員、若林健太委員、秋野公造委員、上野ひろし委員、山下芳生委員及び私、加治屋の十七名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。
参加者は、松下新平委員長、牧山ひろえ理事、加治屋義人理事、小坂憲次理事、那谷屋正義委員、平山誠委員、吉川沙織委員、岩城光英委員、秋野公造委員、渡辺孝男委員、小熊慎司委員及び私、平山幸司の十二名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。
参加者は、松下新平委員長、牧山ひろえ理事、加治屋義人理事、加賀谷健委員、高橋千秋委員、那谷屋正義委員、平山誠委員、吉川沙織委員、青木一彦委員、鶴保庸介委員、若林健太委員、秋野公造委員、渡辺孝男委員、上野ひろし委員、山下芳生委員及び私、平山幸司の十六名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。
派遣委員は、藤末健三理事、魚住裕一郎理事、吉川沙織委員、礒崎陽輔委員、世耕弘成委員、山本順三委員、寺田典城委員、山下芳生委員、片山虎之助委員、又市征治委員及び私、片山さつきの十一名であり、宮城県において、東日本大震災による自治体行政機能、消防、情報通信及び郵政事業の被害状況等に関する実情調査をしてまいりました。
参加者は、ツルネンマルテイ委員長、友近聡朗理事、加治屋義人理事、岡崎トミ子委員、加賀谷健委員、轟木利治委員、平山誠委員、吉川沙織委員、愛知治郎委員、青木一彦委員、金子原二郎委員、熊谷大委員、佐藤正久委員、若林健太委員、秋野公造委員、山本博司委員、寺田典城委員、山下芳生委員及び私、平山幸司の十九名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。
派遣委員は、高嶋良充委員長、加藤敏幸理事、那谷屋正義理事、内藤正光理事、末松信介理事、梅村聡委員、加賀谷健委員、行田邦子委員、榛葉賀津也委員、武内則男委員、外山斎委員、長谷川憲正委員、吉川沙織委員、礒崎陽輔委員、二之湯智委員、魚住裕一郎委員、弘友和夫委員、山下芳生委員、又市征治委員及び私、河合常則の二十名でございました。
同じく吉川沙織委員でございます。 次に、私の左隣から、自由民主党・無所属の会の河合常則理事でございます。 同じく末松信介理事でございます。 同じく礒崎陽輔委員でございます。 公明党の弘友和夫委員でございます。 日本共産党の山下芳生委員でございます。 社会民主党・護憲連合の又市征治委員でございます。 以上十七名でございます。よろしくお願いいたします。
時間も限られてきましたので、それでは、先般の十一月二十日のこの委員会において民主党の吉川沙織委員からも御指摘がありました若年者の雇用に関して一つお伺いしたいと思います。 あのときのお話も大変胸を打つものがございました。私も、実は小児歯科医として三十二年間働いてきましたが、実は私が診ていた子供たち、一歳半から診た子供たちも大人になって働いていくようになった。